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直井霊芝GY株は機能性が優れている

霊芝は古えから健康に良いとされ、近年の技術進歩により、免疫機能を助ける成分が含まれた茸であるということが解ってきています。
「養気霊芝は直『直井霊芝GY株』を使用しています。その『直井霊芝GY株』の機能性について確認していきましょう

先日、養気霊芝の愛飲者の方から、

 

「養気霊芝の説明に”茸の機能性の解明・種菌の選抜により、選び抜かれた霊芝の中の霊芝が『直井霊芝GY株』”とあるが、直井霊芝GY株はどのように機能性が良いのですか?

 

とのお問い合わせがありました。

では、今回は「直井霊芝GY株の機能性」を探すたびに出てみましょう!!  1,2,3 コ゚ー


■ 霊芝の評価基準

霊芝の選抜は、以下の 5つの指標 が評価基準になります
GY株もこの基準をクリアしたものと思われます。

β-グルカン含有量が高い

霊芝の免疫サポート成分の中心であるβ-グルカンは
「多いほど機能性が高い」
という業界共通の評価基準となっています

優良株は、

  • 子実体(本体)
  • 菌糸体
  • 熱水抽出液
    いずれでも β-グルカン濃度が安定して高い のが特徴です
「β-グルカン」とは?➡ 霊芝や薬用きのこが持つ“多糖類の主成分”、
 健康維持や体のバランス調整を支える働きで注目される成分

「免疫の働きを整えるために重要な多糖類」
「きのこが持つ特有の有効成分」
分子構造が特殊で、β(1→3)(1→6)結合の多糖類が免疫細胞に反応しやすい形になっています

➔β-グルガンの特別なメカニズム

β-グルカンの特性は、他の栄養素と違い、「腸に入って吸収されて血液中に成分が入る」という仕組みではありません
免疫細胞(マクロファージ、NK細胞、樹状細胞)が、β-グルカンを“異物”として認識し、反応を始める
この反応が、体内の免疫防御システムを整えるきっかけになるという独特のメカニズムを持っています

➔β-グルカンの主な働き

① 体の防御バランスを整える

外部の刺激に対して敏感になりすぎたり、鈍くなりすぎたりする状態を、ちょうどよいバランスに戻す働きがあるとされます

② 年齢とともに低下しがちな“巡り”をサポート

年齢・生活習慣の影響で落ちやすい巡りのリズムを、整える方向に作用するといわれるのが多糖類の特徴です

③ 食物繊維として腸を通過する

特殊な構造で消化されず、腸内環境の維持にも寄与します
※機能性表示食品でも、β-グルカンは「腸内環境」「巡り」「健康維持」領域がよく使われます

➔β-グルカンは霊芝の“価値の中心”

霊芝の品質評価では、β-グルカンの量(含有量)と構造が最重要 です
なぜなら、

  • 株(菌株)
  • 栽培方法
  • 温度・湿度
  • 抽出方法
    で、β-グルカンの量が大きく変わるためです

直井霊芝GY株が評価される理由の1つは、このβ-グルカンの含有量が高く、安定している点にあります。

トリテルペノイド(ガノデリン酸群)が豊富

霊芝の特徴成分であるトリテルペノイドは

  • 抗酸化
  • 抗炎症
  • 自律神経バランス
    に関与するとされる重要成分

選抜株は、トリテルペノイド量・種類の多さで評価されています

トリテルペノイド(ガノデリン酸群)とは?➡️30個の炭素で構成される“テルペン”という天然化合物の一種
 高級薬用キノコに豊富に含まれ、機能性の核心となる成分のひとつ

トリテルペノイド(Triterpenoids)は、30個の炭素で構成される“テルペン”という天然化合物の一種です
霊芝・万年茸などの高級薬用キノコに豊富に含まれ、機能性の核心となる成分のひとつと位置づけられています

➔どんな特徴がある成分か

霊芝のトリテルペノイドは、特に ガノデリン酸(Ganoderic acids)を中心とした独自群で、一般的な植物のテルペン類よりも構造が複雑で、研究対象としても評価が高い領域です
主要な特徴は以下のとおりです

  • 苦味の正体
    霊芝の強い苦味はほぼこの成分によるもの
    つまり、苦味が強いほどトリテルペノイドが多い傾向があります
  • 抽出が難しい
    水には溶けにくく、アルコール抽出が必須となるため、製造技術の差がはっきり出る成分です
  • 研究対象としての価値が高い
    特に霊芝系のトリテルペノイドは、化学構造の種類が100種以上確認されており、東アジアでは長年にわたり医薬学の研究テーマになっています

➔期待される働き

  • コンディションを整える調整力の研究が多い
  • 乱れたところを正常化方向に戻そうとする作用に注目されている
  • かつては貴族階級が飲用してきた要素の源として扱われた成分
  • 現代では生活リズムに関わる研究が進んでいる成分

➔トリテルペノイドと霊芝の“質”の関係

霊芝の価値を測る際、β-グルカンと並び最重要指標とされます

  • 霊芝の品種(株)
  • 栽培環境(温度・湿度・菌床内容)
  • 成熟度
  • 抽出方法

この4要素で含有量が大きく変わります
特に“良い株”ほどトリテルペノイドの種類・濃度が安定し、製品の品質につながります
霊芝は“株(Strain)によって別物”といえるほど成分差が出ます

③ 形質(カタチ)が良く、成分が偏りにくい

優良株の共通点として、

  • 傘(子実体)が肉厚で密度が高い
  • 色が均一(赤霊芝らしい深い赤褐色)
  • 成長のムラが少ない
  • 乾燥・粉砕後でも成分差が少ない
    があります。

こうした株は 製品化したときの品質が安定する ため、健康食品OEMで重宝されます

④ 栽培環境(温度・湿度)の変化に強い

日本(特に長野県)は季節差が大きく、霊芝栽培には負荷がかかります

優良株は

  • 夏の高温期でも成長が落ちにくい
  • 冷涼時でも形質が乱れにくい
  • 病害(雑菌)に強い
    など、収穫量が安定しやすい傾向があります

これは 長期栽培・大ロットOEMが可能という重要なメリットとなります

⑤ 抽出時のロスが少なく、成分回収効率が高い

霊芝は

  • 固い
  • 成分が細胞壁に包まれている
    ため、熱水抽出で成分をどれだけ回収できるかが決め手です

優良株は抽出率が高く、製品化コストが下がるという利点があります


■ 直井霊芝 GY株はどのように選抜されたのか

霊芝の「品種選抜」は、野菜や果物の育種と似ています
一般的には 下記プロセスで10年以上の長期選抜が行われます

① 全国の霊芝菌株を収集(原種の確保)

霊芝は種類・個体差が大きく、

  • 産地
  • 標高
  • 木の種類
    で成分がまったく変わります

まず“膨大な菌株”を確保するところから始まります

② 子実体を栽培し、成分分析(一次スクリーニング)

1株ずつ栽培し、

  • β-グルカン濃度
  • トリテルペノイド量
  • 抗酸化能
    を測定します。

この段階で 8〜9割は脱落します

③ 形質・収量・安定性で二次選抜

次に、数年にわたり

  • 栽培のしやすさ
  • 成長の安定性
  • 形質の均一性
  • 傘の肉厚
  • 病害耐性(雑菌に負けない)
    をチェックします

長野のような気候で安定して育つ株だけが残ります

④ 熱水抽出して実用評価(機能性・抽出率)

霊芝は「熱水抽出して初めて機能性が活きる」ため、製品化に最適な株かどうか、抽出後で評価します

抽出後の

  • 成分量
  • 回収率
  • 香りや味わい
  • 粒度
    を評価して、ようやく製品候補に残ります

⑤ 長期栽培試験 → 最終選抜

最後に数年にわたり、連続して栽培しても成分が安定する株のみが残り、商品名として公開される“ブランド株”になります

「直井霊芝GY株」は、こうした工程を経て“健康食品グレードとして最高評価だった株”として採用されていると考えてよいのです


つまり、

「直井霊芝GY株」は、数百以上の霊芝菌株から、成分量・安定性・栽培適性を基準に選び抜かれた優良株
β-グルカンとトリテルペノイドが高く、長野環境でも安定して育つ“機能性の高い霊芝”です

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